セラミドクリームの使い方

セラミドクリームの使い方

乾燥肌や年齢肌にいいといわれ、セラミドは今や美容業界からひっぱりだこです。
中でも、セラミド配合のクリームは効果が得られやすいと評判で、使っている人も多いのではないでしょうか。
セラミドクリームのより効果的な使い方について、くわしく調べてみましょう。

 

 

セラミド化粧品はクリームを選ぶ

高い保湿力があることで知られるセラミド化粧品は、今現在、実にたくさんの商品が販売されています。
化粧品とひとくちにいっても、化粧水、美容液、乳液、クリームとありますので、全てをセラミド化粧品に変える必要はありません。
セラミド配合の化粧品をひとつ使うとしたら、クリームを使うことをおすすめします。

 

 

セラミドは水分に溶けにくいという性質がありますので、化粧水やローションタイプのものより、クリームにより多く配合されやすいからです。
乳液よりも油分が多いクリームの方が、お肌に効率よくセラミドを補給することが可能です。
成分表を必ずチェックして、セラミド配合量の多いクリームを選ぶと、さらに効果が期待できるでしょう。

セラミドクリームの効果的な使い方

セラミドクリームは、スキンケアの最後に使うのが効果的です。
洗顔後、手持ちの化粧水をたっぷりお肌になじませた後、目元ケアや美容液などいつも通りおこなってください。

 

 

セラミドクリームの適量は、商品によって異なりますが、顔全体に使う場合は少し多めでもいいでしょう。
クリームを全体的に肌の上においたら、両手を使って顔を包み込むようにしてください。
手のひらの熱でクリームを温めるような感じです。
両頬を外側から内側へ、おでこ、あご、鼻というふうにまんべんなくクリームを肌に浸透させるイメージでおこなってください。
肌をこすらないように、やさしく押し付けるようにしてくださいね。

クリームの重ね付けでパックする

肌の乾燥がひどい人は、スペシャルケアとしてセラミドクリームを二度付けするのも効果的です。
とはいっても、全体的に二度付けする必要はなくて、特に乾燥が気になる部分だけパックするように使っても大丈夫です。
また、普段のお手入れでも顔の箇所によってクリームの量は調節してもかまいません。
乾燥が気になる部分は多めに、Tゾーンは少なめにと肌の状態を見ながらお手入れしてください。

 

 

保湿効果の高いセラミドが配合されているクリームは、その分値段も高価です。
セラミドを必要としている部分とそうでない部分を見極めて、上手にお手入れするとコスパ的にもいいかもしれません。